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バッチ書き出しを使用してコンテンツをアップロードする
バッチ書き出しを使用してコンテンツをアップロードする

この記事では、バッチ書き出し機能を使用して Revit から Content Catalog にコンテンツを追加する方法を説明します。

3か月以上前に更新

バッチ書き出しを使用して Revit から Content Catalog にコンテンツを追加する方法

この記事では、バッチ書き出し機能を使用して Revit から Content Catalog にコンテンツを追加する方法を説明します。Content Catalog アプリ内のファイル フォルダ システムからコンテンツをアップロードすることもできます。

コンテンツをアップロードする

システム ファミリや詳細もアップロードできるのでしょうか。問題はありません。Content Catalog は、複数の Revit 要素タイプと互換性があります。

  • ファミリ

  • システム ファミリ(壁、床、ダクト、配管、ケーブル ラックなど)

  • 詳細(製図ビュー)

  • 集計表

コンテンツをアップロードするには、画面の左側にある雲マーク アイコンを選択します。

Revit で開いている任意のモデルから項目を書き出すには、右上コーナーにモデル名が表示されている書き出しボタンをクリックします。

次に、書き出す項目を選択します。カテゴリから個々の項目のみを選択する場合は、矢印ボタン(>)を選択してセクションを展開します。項目を選択したら、[次へ]をクリックします。

項目がエクスポートされ、[コンテンツをアップロード]ページに戻ることができます。ここで、コレクションを選択するように要求されます。コレクションを選択し、[保存]を選択します。

ここから、項目を確認し、必要に応じてメモやタグを追加してから、ページの右上にある青い[アップロード]ボタンをクリックします。

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